2012年
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日本アスレティックトレーニング学会はアスレティックトレーナーが関わる全ての領域の科学的研究とその発展に寄与するとともに,
会員相互の連携と情報交換を促進し,あわせて内外の関連機関との交流を図ることによって,アスレティックトレーナーの社会的認知を高め,
スポーツおよびスポーツ医科学の普及・発展に寄与するこ とを目的として設立された。初代代表理事は山本利春(国際武道大学)
2013年
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- 2月3日、第1回日本アスレティックトレーニング学会学術集会が笹川記念会館にて大会長:山本利春(代表理事・国際武道大学)のもと開催。
- 6月29日・30日、第2回日本アスレティックトレーニング学会学術集会が国際武道大学にて大会長:山本利春(代表理事・国際武道大学)のもと開催。
2014年
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- 7月12日・13日、第3回日本アスレティックトレーニング学会学術集会が名古屋国際会議場にて大会長:小林寛和(日本福祉大学)のもと開催。
2015年
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7月18日・19日、第4回日本アスレティックトレーニング学会学術集会が流通経済大学にて大会長:片寄正樹(札幌医科大学)のもと開催、
本学会はNACK(Northeast Asia Conference of Kinesiology)との共同セッションも開催。
2016年
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- 3月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 1 巻)発刊。
- 5月、一般社団法人設立。
- 7月9日・10日、第5回日本アスレティックトレーニング学会学術集会が東京有明医療大学にて大会長:鹿倉二郎(順天堂大学)のもと開催。
- 11月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 2 巻第 1 号)発刊。
2017年
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- 4月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 2 巻第 2 号)発刊。
- 7月22日・23日、第6回日本アスレティックトレーニング学会学術集会が軽井沢プリンスホテルにて大会長:木村貞治(信州大学)のもと開催。
- 12月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 3 巻第 1 号)発刊。
2018年
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2019年
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- 4月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 4巻第 2号)発刊。
- 5月、学会誌掲載論文がJ-stageにて公開が開始される。
- 7月、第二代代表理事に広瀬統一(早稲田大学)が就任。
- 7月20日・21日、第8回日本アスレティックトレーニング学会学術大会が日本体育大学世田谷キャンパスにて大会長:石山信男(修盟)のもと開催。
- 10月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 5巻第 1号)発刊。
2020年
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- 4月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 5巻第 2号)発刊。
- 5月、中学生・高校生の運動選手、指導者および保護者の方々に向けて、活動自粛解除に伴う運動開始後のケガを予防するためのガイドラインを作成。
- 10月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 6巻第 1号)発刊。
- 12月6日~31日、第9回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(オンライン開催)が大会長:広瀬統一(早稲田大学)のもと開催。
2021年
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- 4月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 6巻第 2号)発刊。
- 5月、アスレティックトレーニング関連用語解説集 第一弾公開。
- 10月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 6巻第 1号)発刊。
- 10月9日〜31日、第10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(オンライン開催)が大会長:広瀬統一(早稲田大学)のもと開催。
- 10月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 7巻第 1号)発刊。
2022年
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- 4月22日、「スポーツ外傷・障害および疾病調査に関する提言書:日本臨床スポーツ医学会・日本アスレティックトレーニング学会共同声明」をオンラインにて公開。
- 4月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 7巻第 2号)発刊。
- 6月、日本アスレティックトレーニング学会10周年記念誌発刊。
- 7月、アスレティックトレーニング関連用語解説集 第二弾公開。
- 7月17日〜8月7日、第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(オンライン開催)が大会長:福田崇(筑波大学)のもと開催。
- 10月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第 8巻第 1号)発刊。
2023年
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- 4月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第8巻第2号)発刊。
- 7月8日~9日、第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(ハイブリッド開催)が大会長:越田専太郎(了德寺大学)のもと開催。
- 10月、日本アスレティックトレーニング学会誌(第9巻第1号)発刊。