用語解説
ピリオダイゼーション(ぴりおだいぜーしょん)
Periodization
内容 | |
---|---|
最適なパフォーマンス発揮と目的とするトレーニング効果の獲得のために、トレーニング期間を長期・中期・短期に期分けし、各期の目的に合わせてトレーニングの質と量を変化させることをいいます。一般的には1年間をマクロサイクルとし、それを構成する準備期、試合期、移行期という3種類のメゾサイクル(数週間~数ヶ月)と、そのメゾサイクルをさらに細分化したミクロサイクル(1週間)で計画されます。アスレティックトレーニングの現場では、各種運動能力の向上を目指しながら専門競技スキルや戦術等の練習との配分を考慮して、トレーニングプログラムを調整することが求められます。 | |
参考文献 | |
・Haff GG, Triplett T 編, 篠田邦彦, 岡田純一監修: NSCA決定版ストレングスストレーニング&コンディショニング第4版. ブックハウス・エイチディ, 東京, 627-650, 2018. ・Bompa TO, Buzzichelli CA.: Periodization Training for Sports Third Edition. Human Kinetics, Champaign, IL, USA, 87-98, 2015. ・公益財団法人日本体育協会: 公認アスレティックトレーナー専門テキスト 第6巻 予防とコンディショニング. 文光堂, 東京, 65-70, 2015. ・NPO法人日本トレーニング指導者協会編著: トレーニング指導者テキスト実践編改訂版. 大修館書店, 東京, 33-37, 2015. ・広瀬統一, 泉重樹, 上松大輔, 笠原政志 編: アスレティックトレーニング学. 文光堂, 東京, 98-125, 2019. |