用語解説
緊急対応計画(きんきゅうたいおうけいかく)
Emergency action plan (EAP)
内容 | |
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緊急事態(例:心停止、脊髄損傷、意識の消失など)において素早く、的確な対応をするための情報をまとめた資料を指します1。内容としては、(1) 第一応答者の役割、(2) 連絡手段、(3) 機材(スパインボード 、自動体外式除細動装置 [Automated External Defibrillator, AED] など)の場所、(4) 搬送先、 (5) 活動場所の所在地および到達ルートに関する備考(鍵を開けなければいけない門や目印など)などにつ いて明記します。緊急時対応計画は書面化したものを関係者間で共有するだけでなく、年に一度は実際に対応内容についてリハーサルすることが望ましいとされています1。 | |
参考文献 | |
1. Casa DJ, Guskiewicz KM, Anderson SA, Courson RW, Heck JF, Jimenez CC, McDermott BP, Miller MG, Stearns RL, Swartz EE, Walsh KM. National Athletic Trainers’ Association Position Statement: Preventing Sudden Death in Sports. J Athl Train, 47(1): 96-118, 2012. |